公開!! フェアリー統一
※誤って画像を削除した関係で画像がありません
今週はしっかり更新しますねw
気がつけばシーズン2も残り1週間でした。 前の記事のときは3月の最終週まであると思ってました。
それではシーズンも残りわずかなので紹介はいりますね~
フェアリー統一の紹介
最高レートは1639
3/14日の時点で上のレートはこれから1敗し1601です。
ポケモンって常にレートを確認できないのが辛いですね。
メンバーは少し前に公開したポケモンから
out クレッフィ in カプレヒレ
したパーティです。
カプテテフ N.N スピカ
持ち物 こだわりスカーフ 性格 ひかえめ
実際値 157-x-95-200-135-136
努力値 92-0-0-252-0-164
技構成 サイコキネシス-シャドーボール-ムーンフォース-きあいだま
今作で1番好きなポケモンでありフェアリー統一を組む動機になってる1体
シーズン1で使用した個体を王冠で5Vにしたものです。
Sをスカーフで準速フェローチェまで対応させ
Cは火力重視でぶっぱ残りをHに振ってます。
Cは少し調整してDに振るか迷いましたがこのまま使いました。
技もコケコに電気技を完全に任せ きあいだまを投入(体感命中20%)
フェアリー統一はまず鋼に勝てないといけないので積極的に打ちにいきます。
またガルーラにも一定以上のダメージが入るので(サイコキネシスでも十分)10万ボルトより必要でした。
基本的にサイコフィールドを活用したごり押し戦術です。
どんなポケモンでも一定の役割を持てる上フェアリーが弱い毒に上からエスパー技を出せる点から採用率堂々の1位
今回はミミッキュを除きN.N付けてますw
ミミッキュ N.N ミラクル交換ポケによりなし
持ち物 ゴーストZ 性格 ようき
実数値 131-142-100-x-125-162
努力値 4-252-0-0-0-252
技構成 じゃれつく-シャドークロー-つるぎのまい-おにび
またパーティで一貫性のある毒を切れるポケモン
またメガボーマンダのような受けるのが難しいポケモンに鬼火を入れたり1体で多様なムーブができる1体。
化けの皮があるので耐久には振らずASぶっぱ
95属より早く準速の多い100属よりもう上を取れるため割と動きやすい
しかしタイプ統一だと弱点が突かれやすい点から耐久面にやや不安がありばけのかわがないと安定感がないのが非常に残念
また火力も剣舞がないとやや足りない
しかし唯一の物理アタッカーであり 鬼火をばら撒くことができる。など仕事は多く
ベトベトンやマンムーをはじめ特殊方面によく努力値が振られテテフやレヒレが辛い面子に鬼火を当て殴り合いをしたり。
ギルガルド、メタグロスなどの鋼ポケモンにゴーストZ+ばけのかわで強引に突破を狙ったりしできます。(ともにダメージは6割~8割 またテテフのシャドーボールで5割くらい入るのでパーティ単位突破可能)
選出率は下記トゲキッスもZ持ちで競合してる点や型破りドリューズ流行などもあり4位
しかし選出したゲームでの勝率は高くポテンシャルの高さを感じました。
カプレヒレ N.N リゲル
性格 ひかえめ 持ち物 こだわりメガネ
実際値 177-x-135-161-150-106
努力値 252-0-0-252-0-4
技構成 ハイドロポンプorなみのり-ムーンフォース-れいとうビーム-めざめるパワー(炎)
インターナショナルカップでも大活躍を見せたレヒレ同じ個体を運用です。
最初はハイドロポンプを使用してましたがドリューズを(命中率的に)確実に落とすため波乗りに変更
そのままダブルバトルでも運用しました。
パーティで数少ない鋼を等倍受けできるポケモン
フェアリー統一の最大の難敵、ドリューズを正面から倒すポケモンです。(襷でなければ受けだしも可能)
またリザードン、バシャーモ、ウルガモスのような流行の炎ポケモンに対応できるポケモンでもありこのパーティでの役割対象は多いです。
主力の水技がこのパーティではナットレイを除く鋼ポケモンにしっかりダメージが入るため非常に安定して戦えるポケモンです。
ナットレイに対してめざパ炎があるため対応可能
1体で過労死するくらい幅広く対応できる優秀なポケモンでした。
N.Nはリゲル オリオン座で一番明るい星です。 水タイプなので青白く光る星から選びました。
選出率は2位 テテフが1番すきですがそもそもカプはデザインが好きですまだブルルが運用したことないので次のシーズンでは使う予定です。
キュウコン(アローラ) N.N シリウス
性格 おくびょう 持ち物 きあいのたすき
実際値 149-x-95-133-120-177
努力値 4-0-0-252-0-252
中速なポケモンがおおいのでSはぶっぱ、Cも火力が心許ないのでぶっぱ。
割と一般的なCSぶっぱになりました。
耐久がペラペラなのは襷でカバー 実はそこまで壁は貼らないので粘土は考えませんでした。
キュウコンの吹雪はH4D無振りカミツルギを落とせる程度の火力はあります。
なので結構強引に氷技をぶつけ倒していくことができます。
シーズン2はバンギラスをはじめステロで起点を作るポケモンが多くそれにあわせて初手になげてアンコールでこちらがテンポとることが多かったです。
盾時でも25%~40%削れるので他のポケモンでダメージを上手く蓄積させて勝ちにいきます。
ガブリアスをはじめとする氷4倍龍やキノガッサなどの草タイプ、ランドロスやボルトロスといった飛行タイプと環境で役割対象も多く
天候による襷つぶしなど汎用性も高く選出率は3位
トゲキッス N.N デネブ
性格 おくびょう 持ち物 ノーマルZ
実際値 191x-115-142-135-145
努力値 244-0-0-12-0-252
技構成 エアスラッシュ-あくび-わるだくみ-バトンタッチ
Sはできるだけ上を取りたいので最速に
Cはひるめば関係ないのでできる限りHに振り
Hを16n-1調整しつつ 残りをCに振りました
Sは準速92属抜き Zあくびで最速145属すら抜けます。
H振りだけでもかなりの耐久力があるので開幕Zあくび
後は上からエアスラッシュをたたくシンプルな構成
相手方が受けループまでは行かなくても受け主体のサイクル戦パーティの時などは
Zあくびで起点を作る→悪巧み→バトンタッチ
このムーブが決まればそう簡単には負けません。 最初はこれが基本戦術とか思ってたんですが基本的に鋼or毒技を食らうので相手の攻撃を2回耐える余裕が少なくなかなか決まりませんでした。
しかしあくびの存在と上からの6割ひるみのエアスラッシュで相手のパーティを強引に動かすことができ多少の不利対面を覆すことができました。
ミミッキュとZが競合してる点 キュウコンやカプの汎用性の高さから選出率は5位でしたが強烈なイメージを与えてくれた1体でした
カプコケコ N.N ドゥーベ
性格 おくびょう 持ち物 いのちのたま
実際値 175-x-105-145-95-170
努力値 236-0-0-236-0-36
技構成 10万ボルト-マジカルシャイン-めざめるパワー(氷)-ボルトチェンジ
Sは最速ガブ抜き
Cぶっぱの残りHと思ったんですが
少しCをHに回すと16n-1振りだったのでそのように調整しました。
火力はどうがんばっても出ないので命の玉で補強しました。
上記トゲキッスから最強アタッカーの光臨や!とか思ってた時期が僕にもありました…
実際はそんなことはなくまずバトンタッチがやり辛い欠点がありお払い箱に
しかしカプコケコは数少ない電気タイプの複合 このパーティの難敵であるテッカグヤに対応できる数少ないポケモンです。
またガブ抜きのSは相手からわからず最速を意識して結構素引きしてくれることもあり読みあいに強く出れる点がありました。
鋼に等倍で受けれる点も評価できますが全体的に防御面が弱すぎるため思ったより攻撃できる場面は少なく
全体的に厳しい殴り合いが多かったです。
なにより大流行のカプテテフの存在は大きく後出しを余裕で許してしまう点が選出率を大いに下げました。
アタッカーとして機能は果たすものの耐久面があまりに弱くその割りに早くない点(早くしてないのは自分)から選出率を下げ6位
しかし飛行、水タイプを相手方はあまりださないことが多く 誘導選出に一役買ってくれていたなという印象はあります。
N.Nは僕が1番好きな星である北斗七星の一番星からドゥーベ ドルベじゃないよ
フェアリー統一総括
今作の準伝説の「守り神ポケモン」カプシリーズ
4体ともデザインがとても気に入りました。
その4体を多く使いたいとシーズン2ではフェアリー統一に挑戦しました。
そもそも対戦経験の浅いプレイヤーなのでレートは1300代かなとか思ってましたが
シリーズ中盤コツをつかみ始めて1639まで伸ばすことができました。
常に1500代後半は維持できプレイヤースキルの向上もできたかな?とか思ってます。
当初の目標の統一パーティでの1600は割りと早い段階に突破しました。そのまま1700目標にがんばってますがなかなか勝率は伸びませんね。
毒統一でレート2000いった方もいるようです。
まだまだパーティの組み方や出し方に勉強が必要そうですね。
レートシーズン3!
次レートからは過去作のポケモンも育成がある程度進みましたのでサザングロスに回帰したいです!
さまざまなサザングロスの使い手さんのブログを読んだりtwitterを見たり日々勉強してます。
SMが初レートなのでいきなり2000は難しいと思います。
まずは1800 シーズン5か6あたりに2000を目指します。
では残り1週間シーズン2を皆さんで楽しみましょう!
インターナショナルチャレンジ2017 February 戦記
はい1ヶ月ぶりのブログですね。
大学も春休みに入ったのですが生活リズムが狂ったので朝にあげようとするも昼まで寝てるし
部活の部長やってたりするもんで結構学校に駆り出されたりなんだかんだ時間を作れてなかったんですよねw
はい、いい訳ですw では本編にいきましょう!
パーティ構築
30戦目のときに撮った写真です。 一応この大会の最高レートは1579です。
(画像を誤り削除した関係でありません)
ではメンバー紹介です。
今回急ぎでメンバー作ったのもありNNネームはレヒレ以外ありませんw
エルフーン
性格 おくびょう 持ち物 オボンのみ
実数値 167-x-105-97-96-184
努力値 252-0-0-0-4-252
技構成 おいかぜ-やどりぎのたね-てだすけ-ムーンフォース
このパーティのキーになる(はずだった)1体 下記のファイアローとともに追い風で味方を支援するポケモン
基本的に横にガブリアスを置き上かいわなだれを打ち続けるというシンプルなコンセプトです。
手助けは威力の微妙ないわなだれのダメージを上げ、やどりぎは相手の低火力のサポートポケモンに当てて交代させようとしました。結果的にやどりぎはアンコールにするべきでしたね。 そこが失敗です。
下のファイアローも追い風要員ですが差別化として流行ると予想してた雨パに強い
先発にガブリアス、カイリューといったドラゴンタイプが多いと予想
また手助けによる高範囲技の火力の底上げ
しかし意外とこの予想が当たってなくしんどい試合も多かった印象はあります。
努力値はよくわからなかったのもあるのですがHSをぶっぱです。
ダブルバトルの耐久ラインの考え方などがわからないので仕方ないですねw
選出率はファイアローと分けたのもあり5位 ファイアローが挑発を覚えるのがどうしても有力手になりやすくやや使い勝手が悪かったのとコータス、ドレディアの並びが思ったより多かったのが選出率を下げました。
ファイアロー
性格 おくびょう 持ち物 きあいのたすき
実数値 159-x-93-126-91-187
努力値 44-0-12-252-12-188
技構成 おいかぜ-挑発-オーバーヒート-とんぼがえり
このパーティの鍵となる2体目ですね。
おくびょうなのは威嚇が怖いのとブレイブバード、フレアドライブの反動があまりにもでかいこの2点です。
オーバーヒートでもかなりの火力になります(1例ですがH4振りキュウコンに確1、H252振りでも25%の乱1です)
努力値の振り方ですが最速にしてもアブリボン以外仮想敵はいないので最速117属エンニュートまで勝てるようにしたのですが
最速110属抜き抜きの実数値180位でもよかったですね。
疾風の翼なので追い風は基本先制なのですが襷持ちなので耐久よりSに多めに振ろうと意識しすぎました ここは反省です。
Hは襷なのでそこまで意味ないですが16n-1
Cは火力不足にならないようにぶっぱ 残りはバランスよく耐久に振りました。
主な役割はエルフーンでは対応できない挑発によるトリルパーティへの回答です。
またカプテテフメタではやりそうな鋼タイプに対しての打点です。
更にオーバーヒートを打った後 とんぼ返りで逃げることもでき結果として追い風以外にも多くの役割をもてます。
特にとんぼ返りとオーバーヒートの火力によりエルフーンより高い採用率を誇りました
しかしエルフーンと選出率を分け合う形になり選出率は4位です。
ガブリアス
性格 ようき 持ち物 じめんZ
実数値 184-182-115-x-105-169
努力値 4-252-0-0-0-252
技構成 ドラゴンクロー-じしん-いわなだれ-どくづき
大エースですね。
割り一般的なようきのASぶっぱです。
追い風中はSが2倍で300オーバー
基本的にSは負けません上からいわなだれでイージーwinが狙えます。
そもそも高いAを利用してタイプ一致の地震やドラゴンクローは強いです。
地面Zは浮いてるポケモンがファイアローしかいないと守るを使えるのが下記ベトベトンしかいないからです。
努力値はぶっぱですがガブリアスは変に調整するくらいならスタンダード?にぶっぱするほうがよっぽど強いと思ってます。
しかし今回は追い風PTなのでぶっぱでも意地っ張りでよかったかもしれませんね。
選出率は100%で1位 サポート要員で2枠残りの4枠がアタッカーなのでまぁ当たり前といえば当たり前ですね。
カプレヒレ
性格 ひかえめ 持ち物 こだわりメガネ
実際値 177-x-135-161-150-106
努力値 252-0-0-252-0-4
技構成 なみのり-ムーンフォース-れいとうビーム-めざめるパワー(炎)
シーズン1で使用していたレヒレをメガネに変え
めいそう→めざパ炎
ドロポン→なみのり に変えたものです。
全体的に高めのポケモンですがSが微妙なポケモンでしたが追い風の中にいるとSは212
フェローチェ及びスカーフ持ち以外にはSは負けませんしスカーフ並みのSでメガネによる高火力はめちゃくちゃ強いです。
また高火力で相性補完に優れてるだけでなくほとんどのPTでいるであろうカプのフィールドを切り替えれるのは大切です。
選出率は3位 ベトベトンに席を譲ることがジバコイルよりやや多くこの位置です。
しかしこのポケモンのおかげで勝った試合も多く 改めてカプの強さに惚れましたねw
ジバコイル
性格 ひかえめ 持ち物 こだわりメガネ
実際値 177-x-136-200-112-81
努力値 236-0-4-252-12-4
技構成 10万ボルト-ラスターカノン-ボルトチェジ-めざめるパワー(地)
次はジバコイル、テッカグヤ雨パにたいするメタでありチョッキによる特殊受けポケモンとして採用しました。
HCぶっぱにする予定でしたがキュウコンも一定数いると思いHを16n-1に調整
Sを4振りにすることで追い風により最速ウツロイド抜き抜きに
Cをぶっぱし残りをBDに振った調整です。
初手に投げてボルトチェンジでエースアタッカーのガブリアスorカプレヒレを追い風吹いてる戦場にノーダメージで登場させます。
また自身の火力もずば抜けて高く 追い風ではアナライズはあまり生かせませんが追い風が終わった後の穴を火力で補えるポケモンです。
更にカプテテフに対して強いというのは何よりでかいです。
しかし追い風でSが勝てるとはいえガブリアスが多いのが想像以上辛く
カプコケコの存在から電気タイプへのメタも厳しいのが動き辛かったですね。
しかし採用率はエースの補助からフェアリーメタとして重宝し選出率堂々の2位
使い辛さと使いやすさともに著しいポケモンでした。
ベトベトン
性格 いじっぱり 持ち物 いのちのたま
実際値 206-164-96-75-123-85
努力値 204-160-4-0-20-116
技構成 どくづき-はたきおとす-かえんほうしゃ-まもる
こいつだけどんな調整したか覚えてないんですよねw
Sはおいかぜ中で最速ガブと同値なんですけど何でそんな調整にしたかw
若干Aが足りないのをいのちの球で補強しました。
またしつこいようですが環境に多数いるであろうフェアリータイプ特にカプテテフを倒すためにと思ったのですがそれってジバコイルで足りてるんですよね。
こいつだけ他のポケモンに比べて浮いてしまっているのですw
火力はある耐久もそれなりにあるけど役割が比較的被ってるためほとんど採用してません。
覚えてる技は割と基本的な感じでしょうか?
かげうちを切って火炎放射なのは鋼を呼びやすく
かげうちがテテフのフィールドで消えるのを嫌ったためです。
しかし上記の通り役割対象が被ってて全体的に使い辛く選出率は6位
ここはこのPTの反省点ですね。
ここが違うともう少し勝率も変わったと思います。
対戦戦績
戦績は上の写真から2戦やって1-1なのでおそらく16-15です。
おいかぜは想像以上に強く 使ってて楽しかったです。
一方で追い風要員を中途半端に2体にしたのは失敗ですね。
どちらか切って挑発か鬼火のつかえる変則アタッカーを用意するべきでした。
後はベトベトンですね。ここも他のポケモンにするべきでした
例えばガラガラ 遅すぎて追い風の恩恵は少ないですが鋼や電気に強く出れますし使いやすい1体です。
相性補完を考えすぎたのが結果として火力の底上げに失敗し倒しきれないという自体もありました。
多少相性が悪くても追い風により上から2体で集中砲火をすれば倒せることもあるのでもう少し攻めた構築にするべきでしたね。
ダブルバトルはもともと興味があり挑戦したかったのでクチートナイトのためとはいえ楽しい大会でした。
(クチートナイトのために3戦凸が多すぎて対戦できない時もありましたが)
次回はシングル戦らしいですね。サザングロスは使えないシングルなのでスルーです。
シーズン2も恐らく半ばを過ぎそろそろシーズン3も見えてくる時期かなと思います。
最近はあまりレート戦もぐれてませんがシーズン2のフェアリー統一楽しんでますよ~
次回こそは今使用してるミミッキュでも紹介できたらいいな~
ということで今回はこれまで!
フェアリー統一対戦記 2/7
はいみなさんこんにちは!
火曜日の暇な時間に書いてる日記ですw ちなみにブログ主は大学生でこの時間は開いているため基本暇なのです。
今週の成績
今週は先週再完成したフェアリー統一の戦記です。
昨日の最終戦前の対戦成績です。(画像を間違えて削除したためありません)この試合はゲンガーを処理できず(選抜を完全にミスった)3たてされて負けました。
なので2/7現在対戦成績は19-21ですね。負け越しは2です。
今週の成績は13-13ですね。 勝率5割!
金曜~土曜はひたすら負け続けましたねw
逆に日曜~月曜は大分勝ち続けることができました。
来週ミミッキュあたりの育成論公開しようかなとか思ってます。
鋼タイプに当たる数が減った印象がありますね逆にバシャーモの数がものすごく増えたように感じます。
フェアリー統一の今の課題は鋼タイプ特にドリューズではないでしょうか?
こいつは強すぎますw スカーフアイアンヘッドでコッチは全滅or壊滅なのが無理ゲーです。
また鋼に対してカプコケコでごり押しという荒業はタイプ的にできずミミッキュでやけどにして打点を減らすのも型破りのせいで何もできずに沈んでしまう。
積んでますねw
まともな鋼対策はテテフのきあいだまくらいですね。後はミミッキュ、カプコケコでごり押ししかないのが辛いところです。(地か炎の複合フェアリーまだですか?)
毒はクレッフィがいますがこっちからの打点もないのが辛いです。クレッフィはパルシェンやギルガルドを起点に相手をボコボコにするほうが多いです。
書いてて思いましたけどこれ戦記というより対戦の感想日記な気が…
それはともかくとしてタイプ統一はやってて楽しいですね、悲鳴あげることは多いですけど絶対不利をどうやって覆すかそれを考えるのが楽しいです。
フリー潜るときや友達と対戦ように割りとオススメです。
みなさんも是非自分の好きなポケモンのタイプで統一PT組んでみてくださいね!
定期更新! フェアリー統一PT 1/31
どうもこんにちは、シーズン2もバンクが解禁されて盛り上がってきましたね。
僕はバンク解禁後ほとんどレートにもぐっていませんw
フェアリー統一に穴を見つけたのと純粋な殴り合いは不利と見て新しいPTを作ってます。
このブログの公開翌日くらいには完成すると思うので来週はちゃんとした戦記を載せていきますよ。
フェアリー統一PT紹介
せっかくなので今使ってるフェアリー統一のうち1体紹介します。
それはみんな大好きクレッフィです。
えっ?嫌いだって? こんなかわいいポケモン嫌いなんて変わり者だな
ORAS期にいばみが型が名をはせましたがSMではいばる、でんじはが弱体化さらにはいたずら心も一部弱体化しカプテテフの登場で辛い立場におかれています。
今回はフェアリー統一唯一の毒を受けれるポケモン(クチートナイト早く来てください2月末まで待てません)として採用それに当たって単体で戦うための戦術を練りました。
そこで鉄壁と瞑想の積み技に注目しました。この2つをいたずら心で活かせないか?
そこでとある育成論を見つけました。
無断転載にあたるのでURLは張りませんがポケモン徹底攻略様のクレッフィ育成論に乗っています。
クレッフィ(NN.Chall)
実数値 161-87-126-100-139-95 (Aは個体値25)
努力値 228-0-28-0-252-0
技構成 ドレインキッス-鉄壁-めいそう-まもる
持ち物 たべのこし
基本戦術は瞑想や鉄壁を連打し要塞を作ります。その後は瞑想により高火力となったドレインキッスで殴るといった感じです。
環境に多数いる毒や鋼に対して受けることができるポケモンです。
しかし鋼につよいといえテッカグヤはやどりぎで負けます。ルカリオ、ハッサムは積み技打たれるとすごくしんどいです。
逆に積みを切ってるルカリオ、ハッサムはそこまでしんどくありません。
鉄壁も2度積めばタイプ一致の弱点を受けてもたいていが低乱数2~確定3発。
ダメージ計算は検索したら出てくるのでそちらを見てみてください。
瞑想も複数回貼れると無類の耐久力に変わります。
フェアリーで鋼、毒両方を受けれるポケモンなので重宝します。
一番印象深いのは先発で出してギルガルドとの体面で瞑想を4回積んだ試合です。
そこからキュウコンにカプコケコなどを繰り出しますがその時点では、瞑想5回鉄壁1階積んでおりドレインキッスがどのポケモンに対しても確定2発の火力になりました。
そこから3立てかましましたw
はまれば負けませんが積む前に速攻されると何もできずに負けますwそこらへんがいばみがに劣ってる点ですね。一方いばみがと違って運負け見たいなのは限りなくないです。
クレッフィの育成方法悩んでいるならひとつ考えてみてください。
後前回のブログを書いてから2日後にNNを1体もつけてないのに気づきましたw
今絶賛NNをつけてる最中です。
2月の目標
2月は現在1450前後のレートを1550あたりまでフェアリー統一で上げるのが目標です。
もしかするとシーズン途中でサザングロスを使うという暴挙に走る可能性が0ではないですがシーズン2の間は茨道ですw
もしゆみへいって名前のフェアリー統一に会えば僕ですボコボコにしてくださいねw
シーズン3以降はシーズン1で愛用したサザングロスを使って上位にいけるようにがんばりたいですね。目標はシーズン6までにレート2000です。
それでは来週また会いましょう!
SMレート戦S1 総括
どうもarchです。
今日はシーズン1の総括です。 前回のポケモン7体の運用方法を紹介します。
基本的にこの2つのPTで使ってました。
メタグロス | カプテテフ | バルジーナ | ギャラドス | サザンドラ | |
エレキブル | メタグロス | カプテテフ | カプレヒレ | ギャラドス | サザンドラ |
上は1~67戦 下は68~119戦で使用
下でギャラドスoutバルジーナinも数戦やりましたが割愛します。
まず上のPTの組み方ですが、基本形は
この2つが基本形になります。
メタグロス+サザンドラ+バルジーナ
これはサザングロスを軸に受けの強いバルジーナで毒をまいて役割破壊を狙います。
このPTは主にカプコケコが非搭載のPTで運用しました。
カプコケコはエレキブルまたはカプテテフぐらいしか役割をもててないからです。
ポリゴン2、ガラガラのような遅いポケモンにはめっぽう強い構成です。
ギャラドス+カプテテフ+エレキブル
上で対応し辛いPTでの運用です。
主にカプコケコやドラゴンが2体以上採用されてるPTでの運用です。
先発をギャラドスにし電気技の来るタイミングならエレキブル
先発で有利取れてるならそのままメガギャラドスで押し切ります。
3体とも総合的に火力は高くエレキブルとカプテテフで電、炎、地、闘、超、霊、妖の7種の技で対応力も高いのが特徴です。
しかし受ける(サイクル戦)が困難なPTでもあります。
まとも受けとして機能できるのはギャラドスだけでエレキブルは電位しかまともに受けれませんしカプテテフも物理全般は無理です。
ここがこのPTの弱点ですなので相手方がサイクル戦を仕掛けてくると結構不利になります。
しかしコケコのボルチェンをエレキブルでとめるやサイクルの1体を無理やり倒すなどしてサイクルを1度止めるなど相手のPTに穴を空けるとこのPTの火力を止めるのは難しくなりそのまま押し切れます。
Ver1.1が公開される直前あたりまで使用してました。
次にバルジーナがカプレヒレに変わったPTです。
このPTは基本的にギャラドスを除く5体が軸になっています。
メタグロス+サザンドラ+カプレヒレ
これがこのPTの基本運用でカプレヒレまたはサザンドラが他のポケモンに変わり派生していきます。
ORAS中期に特に活躍したサザングロスそこによく入っていたのがマリルリと聞きました。
確かに格闘技に受けずらい、サザンドラでは受けきれないポケモンいるそこで高耐久でありサザングロスの穴を埋めれる水妖のカプレヒレの出番です。
基本的にはサイクル戦をまわします。しかしすきあればカプレヒレは瞑想要塞を目指すのが基本的なムーブです。
ガブリアスには強く出れるようになったボーマンダもやや動き辛いPTにはなりました。
一方カプコケコはじめ電気にはつらいままです。そこをカプテテフ、エレキブルで倒していくのが狙いです。
ギャラドスはS1終盤ほとんど使っていませんでした。
使う場面がなかったですねほとんどレヒレに居場所を取られてました。
この枠はマンムーやジバコイルなど電気に強く他にも多数の役割が持てる高耐久ポケモンにするべきでしたね。
そうじて隙が少ないPTになりましたが終盤は学校も始まり忙しい時間が増えたのもあり
レートはうなぎのぼりでしたが時間がなく1714とまりでした。後3日あれば夢の1800代もありえたのでは?と内心思ってますw
シーズン通しての感想
S1は主にエレキブルが活躍する場面が多く見られました。
高い採用率のカプコケコはじめ多くの電気タイプに対して後だしから電気エンジン
その後多種多様な技で倒していくことができるが非常に強くエレキブルがはまった試合はほとんど負けてない気がします。
またマイナーゆえ覚えてる技を把握できていないプレイヤーも多くカプコケコ→ガラガラの流れはよく見ました。(地震で確定2発)
またカプテテフの突破力は本当に驚きです。
等倍でも一発で持っていける火力に覚える技の範囲の広さと好きの少なく今作は可能な限りエースアタッカーとして運用したいです。
シーズン2の現状
シーズン2では現在フェアリー統一でがんばっていますがシーズン2はレート戦より旧作のポケモンを送り育成するほうを優先したいと思ってます。
勝率は奮いませんがポケモンの変えどき、変化技の強さなどまだまだ駆け出しプレイヤーにとって得られる物は多そうです。
しかし対戦していてちまちまとしか勝てないのは心が荒れそうですw フェアリー統一は向いていないかもw
それではまた来週お会いしましょう。
シーズン1使用ポケモン紹介part1!
※誤って画像データを消したの写真がありません申し訳ないです
はてさて第2回の記事になります今回はシーズン1で使用したポケモンの紹介です。
前回言ってませんでしたが最終レートは1714でした。
初参加にしては結構良い成績なきがします。
では使用したポケモンをどうぞ!!
カプテテフ@こだわりスカーフ
個体値 27-4-31-31-31-31
努力値 92-0-0-252-0-164
実際値 155-82-95-200-135-136
技 サイコキネシス-ムーンフォース-10万ボルト-シャドーボール
うちのエースアタッカーSをスカーフで準速フェローチェまで対応させCは火力重視でぶっぱ残りをHに振ってます。
多彩な技と超火力なサイコキネシスで相手をなぎ倒します。
カプレヒレ@イアのみ
努力値 252-0-0-252-0-4
実際値 177-74-135-161-150-106
下記のサザングロスとのサイクル性能や高い持久力による受けポケモンとして運用
特別な仮想敵はいないためHCぶっぱの残りS
メタグロス@メガ石
努力値 176-0-116-0-0-220
実際値 177-180-170-108-130-173
メガ進化枠にして物理エース
Sは準速メガマンダ抜き、残りの2つはごめんなさい忘れました…
サザンドラ@ドラゴンZ
努力値 4-0-0-252-0-252
実際値 168-103-110-194-110-150
技 あくのはどう-流星群-大文字-ラスターカノン
わかりやすいCSぶっぱ残りH
Z流星群による突破力は自分のPTトップ火力
バルジーナ@ゴツメ
努力値 252-0-204-0-0-56
実際値 217-74-166-57-115-107
技 イカサマ-どくどく-ちょうはつ-はねやすめ
Sを準速テッカグヤにあわせHをぶっぱ残りはBに振りました。
並大抵の物理ポケモンでは突破は難しいです。
エレキブル@いのちのたま
個体値 31-31-31-25-25-31
努力値 4-252-0-0-0-252
実際値 151-192-87-100-102-147
個体値が5Vじゃないのは作り直しが確定しておりめんどくなったからですw
カプコケコをはじめあらゆる電気タイプを倒すポケモンです
個体値 31-31-31-31-31-31
努力値 4-252-0-0-0-252
実際値 171-207-129-81-150-146
技 たきのぼり-氷の牙-じしん-竜の舞
主にドラゴンタイプが2匹以上いるときに使用したポケモン
しかし真の狙いは電気タイプのポケモン誘い電気エンジンを利用することである。
以上の7体がシーズン1で使用したポケモンです。
運用方法などは後日紹介します。
本当は一緒にまとめたいのですが画像7枚で重いので次回に回します。
近日中にはフェアリー統一も完成するのでシーズン2も戦えそうです!
それでは今日はこの辺で~
始めまして!!
どうも新人トレーナー(笑)のarchです!
このブログでは初の本格参戦となったポケモンサン・ムーンのレート戦の戦記をまとめつつ、自分なりの育成論があれば乗せていこうかなと思ってます。
なおブログ主は小学生のときにルビーを始めたのがポケモンデビューです。
大体年齢はわかりますねw
ルビー、リーフグリーン、パール、プラチナ、ハートゴールド、ホワイト、Yを持ってますがほとんど素人に近いです。
まぁどの作品でもバトルタワーのようなもので50連勝したら満足する程度でまじめにやってませんでしたしホワイトごろに努力値や個体値を知りましたが性格、努力値をがんばればそこそこ強いポケモンができるという持論を並べてまともにプレイしてませんでしたねw
まぁ今作は4V以上のメタモンが簡単に手に入り王冠システムで準伝説も楽になったので少しやってみようと思い参戦しています。
ブログ概要
基本的に毎週火曜日にブログを更新していこうかなと思ってます。
ブログ主はORASを持っていないためシーズン2以降の互換切りが未実装期間はタイプ統一PTで茨の道をたどり熟練度をあげようかなと思ってます。
シーズン1について
この記事の公開時点ではすでにシーズン1は終わっています。(育成忙しかったんだゆるしてください)
シーズン1のまとめについて明日以降徐々にupして行こうかなと思ってます。
初心者のまとめなのであてにはならないかもしれませんが是非見ていただけたらなと思います。
それでは次回シーズン1で使用したポケモン紹介です!